カラクリが読書にはまってました。

カラクリが本を選ぶときアドバイス係りとして、一緒に本を選びます。

売り場に平積みしてあるもので、タイトルと帯とあらすじを見ておもしろそうなの、アイドルとか人気俳優が出てドラマ化されてないもので選びます。

勧めるくせに自分じゃ読まない本、ひまだったので読んでみました。

雫井 脩介の『火の粉』
です。
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エリカ様の「別に(。・ˇдˇ・。)」で話題になった映画『クローズドノート』の原作者です。

この火の粉という小説、とにかく怖いです。


あらすじ

「私は殺人鬼を解き放ってしまったのか?」

元裁判官の隣家に二年前に無罪判決を下した男・武内が越してきた。

愛嬌ある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い・・・・・。

武内は溢れんばかりの善意で心をつかみ家族の中に入り込んでくる。


こんな感じのお話です。


ホラー的な怖さでなく自分の生活と重ね合わせて考えると、怖さ倍増です!

ご近所、子育て、介護、人間関係・・・いろんな地味な怖さがたくさん感じられました(*- -)(*_ _)(*- -)(*_ _)

自分の判断さえ信じられなくなり、読んでいて2回くらいめまいがしてきました。

結構ぶあつい本ですが、怖くておもしろくて一気に読めます(。`・д・)=b